大阪国際大学(大阪府守口市、学長久保田豊司)人間科学部スポーツ行動学科 中村浩子教授・南雄志教授が担当する「スポーツ教育学演習」の一環として実施する小学校でのスポーツテスト補助ボランティアに先立ち、大阪府教育庁 教育振興室 保健体育課の指導主事に特別講義を実施していただきました。講義では、スポーツテストの概要や背景に加え、教員を志望する学生に求められる視点や経験について理解を深めました。
本講義では、はじめにスポーツテストの目的や実施方法、背景や意義などについて具体的な説明があり、児童の体力向上に向けた取り組みについて学びました。単に測定を行うだけでなく、児童一人ひとりの安全に配慮しながら、意欲を引き出す声かけや支援の重要性が強調されました。
また後半では、教員を志望するにあたり「どのような情報に目を向けるべきか」「どのような資質・能力を身につける必要があるか」「学生のうちにどのような経験を積むべきか」といった観点から、アドバイスを頂きました。児童生徒たちに「自分はどうしてあげたいのか」を考えることの重要性が語られ、学生にとって今後の学びの指針となる内容となりました。
今回の講義で得た知識と視点をもとに、今後実施される小学校でのスポーツテスト補助ボランティアにおいて、より実践的な学びを深めていきます。
特別講義:4月22日(水)
大阪国際大学 https://www.oiu.ac.jp/
大阪府教育庁 https://www.pref.osaka.lg.jp/o180010/kyoikusomu/index.html