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近大法学部の講義に花園近鉄ライナーズ河村謙尚選手が登壇 "ラグビー文化の真の定着"をテーマに学生とディスカッション

2026-05-26 15:00:00
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近畿大学法学部(大阪府東大阪市)は、令和8年(2026年)6月2日(火)、共通教養科目「国際化と異文化理解」の講義において、ジャパンラグビー リーグワン所属チーム・花園近鉄ライナーズ(大阪府東大阪市)の河村謙尚選手をお招きし、学生約70人とともに「東大阪市にラグビー文化が真に定着するためには?」をテーマとしたグループディスカッションを実施します。

【本件のポイント】
●スポーツを通して地域文化や国際文化の多様性を考える講義に、花園近鉄ライナーズの選手が登壇
●「東大阪市にラグビー文化が真に定着するためには?」をテーマに、グループディスカッションを実施
●応援文化の定着のための方法を学生が主体的に提案することで、地域スポーツを身近に感じる機会とする

【本件の内容】
近畿大学法学部准教授 高橋梓(専門:外国語教育・国際文化学)が担当する「国際化と異文化理解」の講義は、スポーツを通して地域文化や国際文化の多様性について考えることを目的としています。高橋梓は、4年前から「フランスと東大阪市の文化の国際比較」をテーマに講義を展開してきました。これまで、サッカーやラグビーの文化史、欧州における地域クラブ文化、東大阪市におけるスポーツ文化の実態などを取り上げ、スポーツが地域に根付く条件について考察してきました。東大阪市は「ラグビーのまち」として知られ、花園ラグビー場は「ラグビーの聖地」とも呼ばれています。一方で、講義内で実施した調査では、花園近鉄ライナーズを知っている学生、または実際に試合を観戦したことのある学生は、70人中3~4人にとどまり、ラグビーが学生にとって日常的な文化として十分に定着していない現状も明らかになりました。
そこで今回の講義では、花園近鉄ライナーズの河村謙尚選手をゲストに迎え、「東大阪市にラグビー文化が真に定着するためには?」をテーマに、どうすれば大学生がライナーズの試合に足を運び、応援することを自分たちの文化として根付かせることができるかについてグループディスカッションを行います。
講義の前半は、河村選手自身がどのようにラグビー文化に触れ、ラグビーを自分の人生の一部としてきたのかについてお話しいただきます。その体験談をもとに、学生たちは自分自身の生活の中でラグビーに触れるきっかけについて考えます。後半は、グループディスカッションを通じて、花園近鉄ライナーズの応援文化を東大阪市に定着させるための方法を検討し、学生が主体的に提案します。本講義を通して、学生たちが地域スポーツを身近なものとして捉え直す機会となることを目指します。

【開催概要】
日時  :令和8年(2026年)6月2日(火)9:00~10:30
場所  :近畿大学東大阪キャンパス C館205教室
     (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
対象  :近畿大学法学部生 約70人
授業科目:共通教養科目「国際化と異文化理解」
担当教員:近畿大学法学部准教授 高橋梓

【ゲストプロフィール】
河村謙尚(かわむらけんしょう)氏
所属   :花園近鉄ライナーズ
ポジション:SH(スクラム ハーフ)
生年月日 :平成11年(1999年)10月14日
出身   :大阪府東大阪市
経歴   :常翔学園高等学校、早稲田大学を経て、令和4年(2022年)花園近鉄ライナーズに入団

【関連リンク】
法学部 教養・基礎教育部門 准教授 高橋梓(タカハシアズサ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1450-takahashi-azusa.html

法学部
https://www.kindai.ac.jp/law/