Prayers Studio(東京都新宿区築地町4 代表:渡部朋彦)は、舞台『Foresight-予見-』を2026年4月30日より上演する。
本作は、ナイキやディズニーなど世界中の名だたる企業から依頼を受ける“構造”コンサルタント
ロバート・フリッツ氏による書き下ろし戯曲。
2026年1月の初演では
「今の自分に必要だった」
「最後にすべてがつながってスッキリした」
といった声が相次ぎ、観客の反響を受けて異例のスピードでの再演が決定した。
“理解”ではなく“選択を問う”作品
本作は、「世界をよくするために、あなたは何ができる?」
という問いを軸に、
人がどのような選択を重ね、その結果として現実が形づくられていくのかを描く会話劇である。
善意や正義がすれ違い、
個人の意図とは異なる形で現実が動いていく中で、
人はどのように選択をし続けるのか。
観客はその過程を通して、
出来事を“他人の物語”としてではなく、
“自分の選択と重ねて捉え直す視点”が立ち上がる構成となっている。
◆観客が“体験する”プログラム「ドラマトライアル」
本公演では、一部の回にて観客参加型プログラム「ドラマトライアル」を実施する。
観劇後、参加者同士での対話やセリフの読み合わせを通じて作品に関わることで、
観るだけでは気づけない自身の反応や解釈に触れることができる。
更に、希望者の中から数名、実際の舞台セット内でシーンを体験することも可能であり、
“観る”と“体験する”を往復する新しい演劇の形として注目されている。
◆作家との継続的な創作
「Prayers Studioの俳優たちの演技には、物語を多層的に立ち上げる力がありました。この劇団のために書くことは、私にとって自然で魅力的な選択でした」 ―― ロバート・フリッツ
作者・ロバート・フリッツ氏は、コンサルタントである一方で映画製作者、作曲家としての顔も持ち、同氏が監督しPrayers Studioの俳優がメインキャストとして出演した映画「POEM」(2022年製作)では、国際映画祭で50を超える賞を受賞した。
同氏は、その撮影の際に本劇団のために戯曲を書き下ろすことを思いついたと語る。
また、今回の再演にあたっては、新たな楽曲提供や演出への提案も行われており、作品は現在進行形で発展を続けている。
◆公演概要
『Foresight-予見-』
日程:2026年4月30日(木)~5月9日(土)※5/3、5/7休演
会場:Prayers Studio神楽坂アトリエ
料金:前売 4,000円/当日 5,000円
ドラマトライアル付き回(5/4 18:30~、5/6 13:00~) +1,000円
※U25割引あり
あらすじ
未来を“視る"力を持つ女、ノリコ。
しかし――なぜか、愛する夫ケンジの未来だけは見えない。
正義を信じ、社会を良くしようとしてきたケンジ。
だがある日突然、横領の犯人に仕立て上げられる。
ねじ曲げられる真実。沈黙する権力。騒ぎ立てるメディア。
正義は嘲られ、善意は踏みにじられていく。
それは破滅の予兆なのか。それとも、新しい未来の始まりなのか。
未来は決まっているのか。それとも、人はそれを変えられるのか。
これは、ひとつの家族が世界の崩壊と希望の境界線に立つ物語。
詳細・チケット予約
ホームページ
http://prayers.jp/Drama.htm予約フォーム
https://stage.corich.jp/stage/444341/ticket_applyゴールデンウィーク期間中の上演となるため、
来場を検討している場合は早めの予約が推奨される。
問い合わせ
Prayers Studio
MAIL:yoyaku@prayers.jp
TEL:080-7004-8293
LINE:https://lin.ee/AkPqE7T