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ウレタン寝具が胸郭上部を固定し、呼吸深度を弱める──密着構造の睡眠の質を低下させる新しい弱点

2026-09-15 17:10:00
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トラタニ株式会社は、ウレタン寝具が胸郭上部を固定し呼吸深度を弱める構造を確認しました

肩が沈むことで鎖骨が動かなくなり、胸郭上部が固定されます。 胸郭上部が固定されると横隔膜の上下動が弱まり、呼吸深度が低下します。

しかし密着しているため「苦しさ」を感じにくく、寝返りが減り、姿勢固定が起こり、 構造的呼吸低下が進行します。結果、息苦しくても自覚できないため、浅い呼吸→酸素不足→二酸化炭素過剰→交感神経優位→浅い眠り→体調不良となります。

一方、せんべい布団のような、固い寝具では背面が押し上げられないため胸郭の自由度が保たれ、 呼吸が浅くなると体が「苦しい」と反応し、寝返りが起きやすいという安全装置が働きます。

■ 呼吸は変えられる──体の上流を整える

呼吸は変えられます。 構造を理解し、睡眠中の呼気の弱さを改善することで、 細胞の回復力を取り戻すことができます。

■ トラタニ株式会社について

トラタニ株式会社は、世界的にも研究が進んでいない 「睡眠中の呼吸環境」という未踏領域に挑み、 呼吸・睡眠・生理学・物理学・解剖学を横断して研究を進めています。

アパレル3D設計で培った立体構造技術を応用し、 体内環境に関する特許技術を30件以上保有。 人類の健康に新しい選択肢を提供することを目指しています。

公式サイト:https://toratani-kokyu.jp/

著書:すごい睡眠呼吸(あさ出版)