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<開催報告>プロ24名・アマ120名が福知山に集結  賞金総額250万円の京都・福知山「第7回 三恵オープン」を開催  ジュニア選手が予選突破、花道イベントで会場一体の熱戦に

2026-07-21 14:30:00
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三恵観光株式会社(本社:京都府福知山市、代表取締役 兼 CEO:杉本 潤明)が運営するボウリング場「サンケイボウル」(京都府福知山市)にて、2026年7月12日(日)に「第7回 三恵オープン プロ・アマトーナメント」(以下、本大会)を開催いたしました。本大会には、全国で活躍するプロボウラー24名と、アマチュアボウラー120名の計144名が出場。トッププロとアマチュアが同じ舞台で競い合う大会として、多くのボウリングファンが熱戦を見守りました。
本大会の様子や試合結果についてレポートをお届けいたします。

プロ部門賞金を50万円増額

本大会では、プロ部門の賞金総額を前年の200万円から250万円へ増額しました。また、アマチュア部門でも優勝者に6月発売の新作ボウリングボールと商品券3万円分を贈呈するなど、プロ・アマチュア双方が目標とできる大会づくりに取り組みました。
近年、ボウリング人口の減少や大会開催数の減少など、競技を取り巻く環境は決して楽観できる状況ではありません。そのような中でも、全国で活躍するプロボウラーが「出場したい」と思える大会を継続して開催するとともに、アマチュアボウラーにとっても挑戦する喜びや目標となる舞台を提供することが、微力ながら競技の発展につながると考えています。
本大会は、トッププロとアマチュアが同じ舞台で競い合い、互いに刺激を受けながら成長できる大会を目指しています。今後も賞金や賞品、大会運営の充実を図り、ボウリング業界全体の活性化と競技人口の拡大に貢献してまいります。

大会結果

予選・準決勝

Aシフト/1位 近藤 菜帆プロ ・2位 川田 菜摘プロ・3位 三上 彩奈プロ
Bシフト/1位 大久保 雄矢プロ・2位 渡邊 雄也プロ・3位 木田 大輔プロ

決勝

予選各シフトの2位・3位である、川田プロ・三上プロ・渡邊プロ・木田プロが対戦。

三上 彩奈プロ 189(1G)
渡邊 雄也プロ 187(1G)
木田 大輔プロ 171(1G)
川田 菜摘プロ 161(1G)

勝ち上がった三上プロが、準決勝各シフト1位の近藤プロ・大久保プロと対戦。

大久保 雄矢プロ 249(1G)
三上 彩奈プロ  203(1G)
近藤 菜帆プロ  198(1G)

プロ部門最終成績

優勝  大久保 雄矢プロ トータル249
準優勝 三上 彩奈プロ  トータル203
3位   近藤 菜帆プロ  トータル198
4位   渡邊 雄也プロ  トータル187
5位   木田 大輔プロ  トータル171
6位   川田 菜摘プロ  トータル161

大会優勝者 大久保プロより

前半は苦しい展開でマイナススタートでしたが、後半でしっかりとスコアをまとめることができ、優勝することができました。この優勝を自信に変えて、来週から始まる男子トーナメントでも優勝を目指して頑張ります。本日はご来場、ご観戦いただき、本当にありがとうございました。

当日の様子

当日は多くのボウリングファンが来場し、会場は終日熱気に包まれました。各レーンではプロボウラーとアマチュア選手が真剣勝負を繰り広げ、一投ごとに歓声や拍手が沸き起こるなど、白熱した試合を展開。真剣勝負の一方で、ストライクが決まるとプロ・アマチュアの垣根を越えてハイタッチを交わし、互いの健闘を称え合う姿も見られ、温かな交流が生まれていました。
また今年は、プロボウラーとファンの交流をさらに深める新たな企画として「花道イベント」を実施。来場者が花道をつくり、その中を準決勝進出プロボウラーが歩きながら、サンケイボウルオリジナルグッズをランダムでプレゼントしました。
選手との距離がぐっと縮まるこの企画には多くの笑顔があふれ、熱戦の合間に会場全体が一体となる和やかなひとときとなりました。競技の迫力とプロとの交流を通じて、ボウリングの魅力を幅広い世代へ伝える機会となりました。

未来のプロを育てる舞台に

本大会には、サンケイボウルで開催しているジュニアボウリング教室の生徒3名も出場しました。普段から練習を重ねている子どもたちにとって、全国トップレベルのプロボウラーや実力あるアマチュアボウラーと同じ舞台でプレーする経験は、技術だけでなく競技に向き合う姿勢や礼節を学ぶ貴重な機会となりました。
そのうち1名は予選を見事突破し、日頃の練習の成果を発揮。大舞台でも堂々としたプレーを見せ、今後のさらなる成長が期待される結果となりました。
サンケイボウルでは、ジュニア教室を通じた次世代育成にも力を入れています。子どもたちがトッププロのプレーを間近で見て、「いつか自分もこの舞台に立ちたい」と目標を持ち、その目標に向かって挑戦できる環境をつくることも、本大会の大切な役割の一つです。
今後も地域から未来のプロボウラーを育成するとともに、ボウリングの魅力を次世代へつないでいけるよう取り組んでまいります。

三恵オープンの今後について

(ジュニアボウリング教室講師 所属プロボウラー 上瀬戸)
本大会を、「この日は予定を空けてでも出場したい」と思っていただける大会に育てていきたいです。そして、「三恵オープンといえば福知山」「福知山といえばサンケイボウル」と全国のボウラーに認知される存在になればうれしいですね。地域を盛り上げる大会であると同時に、ジュニア教室に通う子どもたちにとって憧れの舞台となり、この大会をきっかけに未来のプロボウラーが誕生することを期待しています。

地域とボウリング業界をつなぐ大会へ

本大会は、競技大会であると同時に、地域イベントでもあります。
毎年、全国各地から選手や関係者が福知山を訪れ、市内の宿泊施設や飲食店を利用することで、小さいながらも地域経済への波及効果も生まれています。また、地元のボウリングファンや子どもたちにとっては、トッププロの技術や人柄に触れられる貴重な交流の場となっています。
三恵観光株式会社は、「明日を今日より、ハッピーに。」を企業理念に掲げ、地域に笑顔を生み出す企業を目指しています。今後も本大会を継続開催し、福知山からボウリング文化を発信するとともに、競技人口の拡大、ジュニア育成、地域活性化に取り組んでまいります。

大会概要

大会名     : 第7回 三恵オープン プロ・アマトーナメント
開催日     : 2026年7月12日(日)
会場      : サンケイボウル(京都府福知山市)
主催      : サンケイボウル実行委員会
承認      : 公益社団法人 日本プロボウリング協会
参加者数    : 144名(プロ24名・アマチュア120名)
プロ部門賞金総額: 250万円(前年より50万円増額)

開催店舗概要

店舗名 : サンケイボウル
所在地 : 京都府福知山市字堀小字下高田2346
定休日 : 年中無休
営業時間: 10:00~24:00
店舗HP : https://www.sap-f.com/
店舗SNS : https://www.instagram.com/sankeibowl

会社概要

商号  : 三恵観光株式会社
所在地 : 京都府福知山市字堀小字下高田2346(福知山オフィス)
代表者 : 代表取締役 兼 CEO 杉本 潤明
設立  : 1971年6月
事業内容: 総合レジャー
資本金 : 5,000万円
HP   : https://sankei-group.jp/