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【前橋市】スマホ1台で前橋がゲームの舞台に! 文学と街を巡る新感覚の街歩きRPG『マエバシ・ダイブ』 2026年7月提供開始

2026-06-30 15:30:00
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株式会社群八(所在地:群馬県前橋市)の運営するコミュニティスペース「GALYEA」は、群馬県前橋市の広瀬川周辺を舞台にしたスマホ向けコンテンツ『街歩きRPG マエバシ・ダイブ』の提供を2026年7月1日より開始いたします。

本作は、日常的に利用する「LINE」を使って、専用アプリのダウンロードなしで、街の風景を題材とした謎解き、パズル、ARなど、手軽に没入感のあるゲーム体験を楽しめるのが特徴です。第一弾となるストーリー『消えた青猫』では、前橋ゆかりの詩人・萩原朔太郎の作品世界をモチーフにしており、地域の歴史や文化に触れながら街を回遊できる新たなエンターテインメントを提供します。

開発の背景と目的

前橋市中心部には、広瀬川の美しい風景や萩原朔太郎の詩文など、固有の文化や歴史資源が多数存在します。しかし、従来の「看板を読むだけ」「指定された場所を見るだけ」の受動的な観光やまち歩きでは、若い世代やファミリー層の自発的な回遊を促し、街の深い魅力を体感してもらうにはハードルが高いのではという課題を感じています。

この「街の魅力が体験として伝わりきっていない」「特定の目的地以外への回遊が生まれない」という問題に対し、我々は「エンターテインメント(ゲーム)の力」を提案します。

『マエバシ・ダイブ』は、プレイヤー自身が物語の「主人公」となり、謎を解くという明確な目的を持って街を歩く設計です。現実の風景をゲームの題材とすることで、見慣れた日常の街が「冒険の舞台」へと変化します。この没入体験(ダイブ)により、参加者は自発的に街の隅々まで足を運び、滞在時間を延ばし、結果として周辺店舗への立ち寄りなど自然な回遊性向上が期待できます。前橋の歴史や文化を、まずは「楽しむ」ことで記憶に刻む、新しい地域活性化の形を提案します。

本サービスを象徴する3つの特徴


  1. いつもの「LINE」で完結する、リッチで没入感のあるゲーム体験
    本作の最大の特徴は、日常的に使っている「LINE」がそのままゲームのコントローラーになる点です。トーク画面からシームレスに専用のWEB画面が立ち上がり、アプリゲームのような動きのある多彩な画面演出を楽しめます。また、現実の風景にスマートフォンをかざして隠されたヒントを見つけ出す「AR(拡張現実)」機能なども演出の一部として盛り込んでおり、直感的な操作のみで世代を問わずスムーズに物語へ没入可能です。


  1. 萩原朔太郎の詩をテーマにした『消えた青猫』の世界
    サブストーリー『消えた青猫』では、萩原朔太郎の詩集から逃げ出した青猫を、ガレアのイメージキャラクターである宇宙人「テテン」と一緒に追いかけるという物語です。プレイヤーは現実の広瀬川河畔を実際に歩き、詩の世界とリンクした謎を解き明かしていきます。


  1. 観光とエンタメを融合させた「自発的」な街歩きの創出
    謎解きの結果によってステータスが変化するRPG要素を取り入れており、プレイヤーの「もっと探索したい」という心理を刺激します。これにより、単なる点と点の移動ではなく、面としての街の回遊を生み出します。

主催者(ガレア代表 大和 隆生)のコメント

東京から前橋に移住して、最初に地域の人たちが温かく迎えてくれたのが忘れられません。足を運ぶほど街の魅力を知り、この前橋をもっと多くの人に体感してもらいたいと思い、この企画を立ち上げました。特に移住者や移住希望者は地域との繋がりをどうつくればいいか悩んでいることが多い。マエバシ・ダイブがそんな方々と前橋をつなぐ入口になれれば、こんなに嬉しいことはありません。

サービス概要

・タイトル   : 街歩きRPG マエバシ・ダイブ
          (令和8年度群馬県地域振興調整費補助事業)
・サブストーリー: 消えた青猫
・提供期間   : 2026年7月1日~2027年3月31日
          (提供期間中いつでも好きな時にプレイ可能)
・プレイエリア : 群馬県前橋市 広瀬川河畔エリア
・参加方法   : 公式LINEアカウントを友だち追加(詳細は後日発表)
・主催     : GALYEA
・後援     : 公益財団法人 前橋観光コンベンション協会、前橋市
・制作     : ミョウギノツチ農園

GALYEAについて

前橋市を拠点とする地域活性コミュニティ。2026年設立。移住者・若年層・観光客が地域と出会うきっかけづくりを活動の核としている。