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加藤訓子と日本の若手演奏家が「REICH90」北米ツアーへ

2026-08-02 13:00:00
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昨日発表されたスティーヴ・ライヒ90歳を祝うSTEVE REICH PROJECT 「REICH90」全国ツアーに連動し、日本の次世代を担う若手打楽器奏者を北米ツアーへ送り出すためのクラウドファンディングがMotion Galleryにてスタートします。

2026年秋、世界的打楽器奏者・加藤訓子がプロデュースする STEVE REICH PROJECT 「REICH90」は、日本で磨き上げたスティーヴ・ライヒ作品を携え、北米ツアーへと旅立ちます。

本ツアーの目的地が北米であるのは、スティーヴ・ライヒの祖国であり、ミニマル・ミュージック発祥の地だからです。30年以上にわたりライヒ作品と向き合ってきた加藤訓子は、自ら育成してきた日本の若手演奏家とともに、その音楽を生み出した土地へ赴き、90歳を迎えたライヒ本人をニューヨーク公演へ招き、演奏という最高の祝福を届けます。日本で育まれたアンサンブルが、その音楽の源流へ還る――REICH90北米ツアーは、国境を越えて音楽文化を未来へつなぐ象徴的なプロジェクトです。

ツアーは10月12日、カントリーミュージックの聖地ナッシュビル・Rock Nashvilleを皮切りに、10月14日ニューヨーク・Merkin Hall(Kaufman Music Center)、10月16日ロサンゼルス・Zipper Hall、10月22日にはカナダ・Vancouver New Music Festivalのオープニング公演へ出演。さらに11月13日には、世界最大の打楽器フェスティバル「PASIC 2026」(インディアナポリス)に招聘され、世界中の打楽器関係者が集う舞台で日本の芸術文化を発信します。

演奏されるのは、《Drumming Part I》《Nagoya Marimbas》《Piano Phase》《Mallet Quartet》など、ライヒの創作の軌跡を象徴する代表作の数々。日本全国ツアーで培われた精緻なアンサンブルと、若い世代ならではのエネルギーを携え、作曲家本人の祖国であるアメリカへその音楽を届けます。

この北米ツアーは、日本の優れた演奏文化を世界へ発信するとともに、次世代の音楽家が国際舞台へ羽ばたくための重要な挑戦でもあります。その実現に向け、Motion Galleryにてクラウドファンディングを開始いたします。
ご支援いただいた皆さまには、公演鑑賞チケットをはじめ、限定リハーサル見学やツアー限定グッズなど、多彩なリターンをご用意しています。

「ライヒから受け継いだ音楽を、ライヒ本人へ届ける。」
皆さまのご支援が、日本で育まれた音楽を世界へ、そして未来へ届ける大きな力となります。どうぞ、この挑戦にご参加ください。

KUNIKO KATO & MUSICIANS
細野幸一、戸崎可梨、富田真以子、古屋千尋、青栁はる夏、松野弥咲、加藤訓子

北米ツアー公演スケジュール

10/12[月]Rock Nashville 18:00開演(Nashville, TN, USA)
10/14[水]Merkin Hall / Kaufman Music Center 14:00開演(New York, NY, USA)
10/16[金]Zipper Concert Hall 19:30開演(Los Angeles, CA,USA)
10/22[木]Vancouver New Music Festival 20:00開演(Vancouver, BC, Canada)
11/13[金]PASIC2026 15:00開演 (Indianapolis, IN, USA)