ワクワクニュース

睡眠時に胸郭・横隔膜・鎖骨が同時に弱まる──重力が90度変わる"背面圧構造"の最新知見

2026-09-14 11:56:00
サムネイル画像

トラタニ株式会社は、睡眠時に胸郭・横隔膜・鎖骨が同時に弱まる"背面圧構造"を提示します

トラタニ株式会社は、人が横になると重力の向きが90度変化し、背面圧が増えることで 胸郭の可動性・横隔膜の上下動・鎖骨の可動性が同時に弱まる「睡眠時の呼吸弱化」を確認しました。

胸郭が広がらず、横隔膜の上下動が減ると換気量が低下し、呼吸深度が浅くなります。 この構造は世界的にもほとんど認識されていません。睡眠の質には質の良い呼吸で十分な酸素を取り込み、副交感神経優位になる。つまり自律神経バランスが良くなることで安眠につながります。

しかし呼吸が弱いと、浅い呼吸→横隔膜が動かない→交感神経優位→興奮→酸素不足→不眠と不調を招きます。これが生理学のエビデンスです。

当社の観察では、胸郭の可動性が低い人ほど呼吸が浅い自覚がなく、 慢性的な酸素不足や自律神経の乱れが起きやすい傾向があります。

睡眠中の呼吸は体内環境の最上流に位置する重要な構造です。 胸郭・鎖骨・横隔膜の動きを理解することが、細胞の回復力を守る鍵になります。

■ 呼吸は変えられる──体の上流を整える

体を構成する細胞の働きは、呼吸の質に強く依存しています。 だからこそ、睡眠中の呼吸の質を整えることは、 細胞・臓器・体内環境を守る最も根本的なアプローチです。

呼吸は変えられます。 構造を理解し、睡眠中の呼気の弱さを改善することで、 細胞の回復力を取り戻すことができます。

■ トラタニ株式会社について

トラタニ株式会社は、世界的にも研究が進んでいない 「睡眠中の呼吸環境」という未踏領域に挑み、 呼吸・睡眠・生理学・物理学・解剖学を横断して研究を進めています。

アパレル3D設計で培った立体構造技術を応用し、 体内環境に関する特許技術を30件以上保有。 人類の健康に新しい選択肢を提供することを目指しています。

公式サイト:https://toratani-kokyu.jp/

著書:すごい睡眠呼吸(あさ出版)