大谷翔平選手に関するマニアックな数字、昨季「87.6センチ」と今季「86.4センチ」
2024-06-19 18:39:00
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元メジャーリーガーの西岡剛(39歳)が、6月14日に放送されたMLB情報番組「MLB's ON FLEEK」(ABEMA)に出演。ドジャース・大谷翔平選手の“ある変化”について語った。
番組は今回、MLBにまつわる衝撃的な数字を紹介する「MLB算」のコーナーで、大谷翔平選手に関するマニアックな数字をピックアップ。2023年と2024年の大谷選手のバットの長さである「87.6センチ」と「86.4センチ」を紹介した。
使用するバットを変更することについて、西岡は「プロだったら変えたくない」と断言。番組のMCを努めるお笑いコンビ・さや香の石井は「1.2センチでも全然感覚が変わるんですか?」と質問すると、西岡は「変わります。重心のバランスも変化する」と解説した。