「虎に翼」でなかなか食べられないスイーツ、“桂場”松山ケンイチが猛スピードで完食

俳優の松山ケンイチ（39歳）が、6月24日に放送された紀行バラエティ番組「鶴瓶の家族に乾杯」（NHK）に出演。連続テレビ小説「虎に翼」ではなかなか食べられないスイーツをものすごいスピードで完食し、笑福亭鶴瓶から「早っ！」という声が上がった。 朝ドラ「虎に翼」に出演している松山ケンイチが、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。松山は香川県さぬき市を笑福亭鶴瓶と共に訪れ、街の人に勧められたスイーツカフェでメロン半玉をカットしたメロンパフェを注文した。 「虎に翼」で松山が演じている桂場等一郎は、甘党で、何かを食べようとすると邪魔が入ってなかなか食べる事ができないのがお約束として描かれているが、この日の松山は同席した鶴瓶が「早っ！」と驚くほど、ものすごいスピードでメロンパフェを完食。 ネットでは「桂場が誰にも邪魔されずに甘いものを食べている」「松山ケンイチが吸い込むようにパフェを食べていた」「食べるのに夢中で喋らなくなる松ケンがすごく桂場」といったコメントが寄せられている。