菅井友香、パリ五輪・馬術で92年ぶりメダルに「胸が熱くなりました」

女優の菅井友香（28最）が、7月29日に自身のSNSを更新。パリ五輪・総合馬術競技で日本が団体銅メダルを獲得したことに「胸が熱くなりました」とコメントし、祝福した。 7月29日、パリ五輪の総合馬術競技で日本が団体3位、92年ぶりの銅メダルを獲得した。子供の頃から大学生まで馬術に親しみ、2017年から5年間、日本馬術連盟の馬術スペシャルアンバサダーを務めた菅井友香も自身のSNSで「団体銅メダルおめでとうございます。リアルタイムで息を呑みながら応援していました！」と祝福のコメントを投稿。 さらに菅井は「動物と共に闘う唯一のオリンピック競技。馬を讃えながらの走行、胸が熱くなりました」と綴り、最後に「感動をありがとうございます」と感謝の言葉を伝えた。