31歳になった秋元真夏、仕事の抱負「別角度の夢」できた…プライベートの夢も明かす

タレントの秋元真夏が、8月19日に放送されたラジオ番組「秋元真夏 卒アルラジオ」（文化放送）に出演。8月20日に31歳となり、仕事とプライベートの抱負を語った。 8月20日に31歳となった秋元が、仕事の抱負として、これまで野球の試合の始球式や、近々行うサッカーのキックインセレモニーの仕事が続いたため、「私自身は運動神経が良くない」としつつも、「試合が始まるイベントを各所でいっぱいやってみたい。今まではバラエティ番組のアシスタントさんとか番組に出てみたい、とか思ってたんですけど、また別角度の夢」ができたと話す。 また、プライベートの抱負としては「アユかイワナを釣りたい。もともとアユとかを食べるのが好きなので。自分で釣った魚を串に刺して塩を掛けて焼いて食べたい、というのがプライベートの夢ですかね」と語った。