川島明が“上京して初めて住んだ街”、東京進出する芸人「50人ぐらい」住まわせる

お笑いコンビ・麒麟の川島明（45歳）が、9月15日に放送されたバラエティ番組「ベスコングルメ ～ベストコンディションで最高の瞬間を！～」（TBS系）に出演。“上京して初めて住んだ街”について語った。 番組は今回、東急目黒線の不動前（東京・品川区）から、祐天寺（東京・目黒区）にある中華料理店を目指して、3.6kmの道のりを歩くことに。 川島は「僕は東京に出てきたのが2008年ぐらいなんですけどね。そのとき住んでたのが、この不動前なんですよ」と、不動前は思い入れのある街であることを明かし、「めちゃめちゃ…ちょっと懐かしいですね」と言いながら街を歩いていく。 そして「東京出てきたとき、僕とケンコバ（ケンドーコバヤシ）さんしかいなくて。東京進出してくる芸人に、全員に『不動前がええよ』って2人でプレゼンして、50人ぐらい住まわせた」と語った。