松岡昌宏「同じ日に同じ不動産屋さんに」30年前、初めての不動産屋にまさかの人物が…

TOKIOの松岡昌宏（47歳）が、9月21日に放送されたトーク番組「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（テレビ東京系）に出演。いまから30年前、初めて行った不動産屋である人物の名前を見つけ、「同じ日に同じ不動産屋さんに行ってた」と語った。 番組は今回、グラビアアイドルの沢口愛華（21歳）をゲストに、東京・学芸大学へ。その中で、沢口が「ちょうど引っ越すときに学芸大学で探してたんですよ。渋谷にも出やすいし、飲み屋もあるし」と話し、「めっちゃ調べてたんですけど、（家賃が）高くて」と語る。 すると、松岡が「ちなみに、俺、30年前に学芸で探してた」と言い、その当時の家賃は「俺が狙ってた部屋は、6畳のロフトが付いてて、8.5万円」だったそう。 そして「初めての不動産屋行ったの、学芸だったの。で、不動産屋さんで名前書かなきゃいけない。そしたら3つ上に“城島茂”って書いてあった」「同じ日に同じ不動産屋さんに行ってた。たまたま。彼がそこを探してるっていうのは知らないし」と、30年前のまさかの出来事を明かした。