長濱ねる、同郷・長崎のため尽力する福山雅治は「とっても心強い」

女優の長濱ねる（26歳）が、10月15日に放送された報道番組「news zero」（日本テレビ系）に出演。長崎のために尽力している福山雅治の活動について「とっても心強いなと思いますし、私もできることをやっていきたいと思います」と語った。 先日、長崎スタジアムシティのこけら落としライブを行った福山雅治に、藤井貴彦キャスターがインタビューを実施。地方創生について福山は「自分のエンターテイメント、仕事をやってきた成り立ちとして、すべての可能性を否定しないで、いいとこ取りでいいと思ってるんですね。なので、地方創生というテーマ、1つのプロジェクトにおいても使えるものは全部使った方がいい。政府主導とか、民間とか。使えるものは使っていきながら。残るものは残っていくし。どの可能性も肯定して」と話す。 福山のインタビューを受けて、火曜日パートナーの長濱ねるは、自分も長崎出身で、以前福山の呼びかけで「長崎の変」というプロジェクトに参加したことがあると話し、「長崎は今、100年に1度の大改革と言って、帰省する度に街がどんどん変化していくのを実感して、とても嬉しい」とコメント。 そして長濱は「福山さんが県外の方だけじゃなくて、県民の方を大切にして魅力を伝えてくださっているのがとっても心強いなと思いますし、私もできることをやっていきたいと思います」と語った。