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千原ジュニアが告白、年齢重ねてするようになった“コント前のルーティン”に驚きの声

2024-10-22 16:14:01
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タレントの千原ジュニア(50歳)が、10月20日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。年齢を重ねてするようになったという“コント前のルーティン”を明かし、「あの千原兄弟が!?」と驚きの声が上がった。   番組は今回、東京・六本木ヒルズの高級ブランド店に、50代のドライバーが運転するタクシーが突っ込んだ事故を紹介。ブレーキの踏み間違いが原因だとされるこの事故を、交通事故鑑定人、脳の認知学の専門家、交通事故防止コンサルタントの3名が徹底検証した。 車好きで知られる千原ジュニアは「アクセルペダル側に寄った位置でブレーキペダルを踏むクセがある人は、足を滑らせる可能性があるから、意識的に変えた方がいいかも」とコメント。 さらに「昔は足首が柔らかく、感覚的にアクセルとブレーキを踏み替えていたが、年齢を重ねると『ブレーキに踏み替えた』と思っていても、アクセルのまま足が動いていなかった話を聞いたことがある」と、加齢による体の硬さを認知できず、事故につながってしまったケースを紹介。 そして、年齢を重ねた体との付き合い方に話題を移すと、ジュニアは「ちょっとしたコントをするのに、ストレッチをするようなことになるなんて思ってもみなかった(笑)。これが1番の大ボケやろ!」とコント前のルーティンを語ると、元芸人で現在は脚本家のマンボウやしろは「コント前にストレッチしてるんですか? あの千原兄弟が!?」と驚きの声を上げました。