芦田愛菜が自身の“悪癖”を語る、友だちに怒られてしまうこと

女優の芦田愛菜（20歳）が、11月9日に放送されたバラエティ番組「サンドウィッチマン＆芦田愛菜の博士ちゃん」（テレビ朝日系）に出演。“悪癖”について語った。 番組の中で、福島県・檜枝岐村にある「橋場のばんば」という祠が、縁切り・縁結びの神様であると紹介。スタジオにも「博士ちゃん神社」が作られ、出演者に縁切りか縁結びか願うこととなった。 芦田愛菜が願うことになり、サンドウィッチマン・伊達みきおは「やめてよ？ サンドウィッチマンと縁を切りたいって言うのは」と言うと、芦田は笑って「サンドさんとは“結び”の方で」とフォロー。 そして芦田は「本を読むのが好きなので、友だちの家に行っても、その友だちの本棚にある本に熱中してしまって、怒られてしまうことがある。熱中しすぎて人の話を聞けなかったり、呼びかけられても気づけない」と話し、本に熱中してしまうという“悪癖”との縁を切りたいと願った。