松村沙友理“2025年7月問題”語る「2025年の7月、日本が滅びるらしい」

タレントの松村沙友理（32歳）が、11月22日に放送されたバラエティ番組「発見！タカトシランド」（北海道文化放送）に出演。“2025年7月問題”について語った。 今回、乃木坂46のコンサートで来て以来となる北海道のロケに臨んだ松村。立ち寄った飲食店で「あの話、知ってます？ 来年のなんか…2025年の7月問題」と切り出し、タカアンドトシのトシは「なんですか？ それ。7月問題？」と不思議そうな反応を示す。 周囲のスタッフにも「知ってます？ えっ、知らないですか？」と確認しながら、「2025年の7月、日本が滅びるらしい」と話し、トシもスタッフも大笑い。「ほんとに！ほんとに！」と笑顔で語る松村に、トシは「すごい都市伝説持って来たね…。なんで滅びちゃうのよ、来年」と質問する。 松村は「いや、なんか…いろんな有名な占い師さんがみんな言っているんで」と言い、トシが「占い信用するの？」との問いには「まあ、そんな信じないんですけど」と回答。トシはさらに「何の理由で滅びるの？」と質問すると、松村は「それは言えないって、みんな言ってるらしいんですよ。でもほんとのこと言っていいですか？ その占い師さんがいろんな人を見ると、7月以降の先が見えない人がいっぱい来るらしいです」と真剣な顔で語る。 トシは「滅びるってさ、なくなっちゃう…死んじゃうの？ みんな」と素朴な疑問をぶつけ、松村も口を尖らせて「みたいです」とコメント、トシは「軽いな！『みたいです』って！」とツッコんだ。 ちなみに、松村は都市伝説のような話が「大好き。もう大好きです、そういうの」と語った。