石川梨華、“デビュー”した辻希美の長女にエール「希空には我々がついてます」

タレントの矢口真里（41歳）、石川梨華（39歳）が11月29日、都内で行われた「Ameba 20th AWARD『ありのままが、ここにある。』」に、体調不良のため欠席した辻希美（37歳）の“ピンチヒッター”として出席。辻の長女・希空さん（17歳）について語った。 今年9月15日にサービス開始20周年を迎えたAmebaによるイベントに、プレゼンターとして出演予定だった辻の代役として、モーニング娘。OGで先輩の矢口、同期の石川が登場。いろいろな話の中で、先日、辻の長女・希空さんがデビューしたことについて、コメントを求められる。 矢口は「すっごい反響で私たちもビックリしていて。（SNSの）総フォロワー数は1日にしてすぐ抜かれました」とコメント。 石川は希空さんを「家族みたいにちっちゃい時から見てきてるので、我が子が巣立ったような」と親心を覗かせつつ、「ハロプロOGに前もって、のんが『娘がデビューします』って報告をしてくれて」と、事前に報告を受けていたことも告白。「希空には我々がついてます。だから安心して楽しんで活動してほしいな」と温かなエールを送った。