千鳥ノブ、地元・岡山に家をプレゼントも…父親が「完成した3か月後に死にました」

お笑いコンビ・千鳥のノブ（44歳）が、12月19日に放送されたバラエティ番組「ツッコミ芸人総会2024 大忘年会」（読売テレビ・日本テレビ系）に出演。両親のためにバリアフリーの一戸建てを地元・岡山に建てたが、父親が「3か月後に死にました」と語った。 人気ツッコミ27人が集結し、さまざまなトークを展開していく同番組。マヂカルラブリー・村上が1億2000万円、EXIT・りんたろー。が2億円の住居を購入したという話の流れで、かまいたち・濱家隆一が「ノブさんが実家に家をプレゼントした」と話を振る。 ノブは「一応、両親のために、岡山に家を建てた。一戸建てのやつ」と話し、「父ちゃんが足が悪くなったんで、全バリアフリーの家を建てて、完成した3か月後に死にました」と語ると、ダイアン・津田篤宏だけ大笑い。スタジオのほかの芸人からは「ひどい！」「これ笑うようなことじゃないよ？」とのツッコミが飛んだ。 ノブは今年11月末に放送されたトーク番組「酒のツマミになる話」（フジテレビ系）で父親が亡くなったと話し、「大往生だった」と明かしていた。