木村拓哉、「SMAP×SMAP」で共演した“一番しびれた海外アーティスト”明かす

俳優・タレントの木村拓哉（52歳）が、12月20日に放送されたバラエティ番組「それSnow Manにやらせて下さい」3時間スペシャル」（TBS系）に出演。「SMAP×SMAP」（フジテレビ系）に出演した数々の海外アーティストで、“一番しびれた”人物について語った。 今回、Snow Manのメンバーと共に、木村の運転する車で東京ディズニーシーのロケへ。その道中、バラエティ番組「SMAP×SMAP」の話題になり、「スマスマには名だたる海外アーティストの皆さんとかもお越しになられてたじゃないですか。その中でも一番しびれたというか、やべぇ！と思ったのは？」と質問を受ける。 同番組にはマドンナやスティーヴィー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、マライア・キャリー、ジャスティン・ビーバーなど、世界的スターが何人も出演していたが、その中でも一番は、木村いわく「ガガかな」。 木村は「ガガは、ああ見えてめっちゃ真面目。（破天荒なイメージは）そうしたほうがみんな喜んでくれるっていうのでやってると思うけど」と話し、「もうサウンドチェックから、マジで本気でやってたよ」と裏話を語った。 ちなみに、マイケル・ジャクソンが出演したことについては「あれはだって、スタッフが勝手に仕込んだだけだから」とさらりと振り返った。