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バレーボール日本代表・石川祐希、“大学時代の人気ぶり”2年先輩の女子アナが証言

2025-01-16 18:40:00
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ABEMAの西澤由夏アナ(31歳)が、1月12日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。大学時代の2年後輩にあたるバレーボール日本代表・石川祐希選手(29歳)について、当時の人気ぶりを証言した。 番組はこの日、成人の日の特別企画として、有名アスリートたちの20歳の頃のエピソードや記録を、クイズ形式で紹介。 昨年のパリ五輪でバレーボール男子日本代表のキャプテンを務めた石川祐希選手の20歳のエピソードとして、「あまりの人気で異例の無観客試合」という話題が取り上げられる。 当時、関東大学リーグ戦に出場していた石川選手を、5台のカメラが追いかけたり、大勢の観客が押し寄せたりしたことから、会場を非公開にして無観客でリーグ戦を開催したことが伝えられると、石川選手の出身校・中央大学で2年先輩にあたるABEMAの西澤由夏アナは「在学中1度も彼を見たことがありません。非公開にされていました!」と証言。 さらに「どこを歩いていても会えなくて、体育館に行っても見たことがありません」と振り返ると、スタジオの出演者たちは「そうなの!?」「やっぱ一流ってすごいな~」と驚きの声を上げた。