爆笑問題・太田光、フジテレビ“10時間半会見”は「しばらく見てたんだけど…」

お笑いコンビ・爆笑問題の太田光（59歳）が、1月28日に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」（TBSラジオ）に出演。フジテレビの“10時間半会見”を見た感想を語った。 番組冒頭、爆笑問題・太田光が、1月27日に行われたフジテレビの会見について「しばらく見てたんだけど途中で寝ちゃった。もう耐え切れなくて寝ちゃったけどさ、すごかったな。もう港（浩一）さんとかさ、途中ミイラみたいになって、干からびちゃって。『一致か不一致か？』の時なんて、もう魂抜けてたよね」「港さん途中で死ぬんじゃないか、って思った」と話す。 さらに太田は、フジテレビの遠藤龍之介副会長がコンプライアンスについて批判されているのを見て、「あの遠藤さんの股間を握りつぶした俺はどうなるんだろ。コンプライアンスがダメだって言われてるね、その人の股間を握りつぶして、『27時間テレビ』でピエロの格好して大炎上した俺は、やっぱりあそこにいなきゃいけないのかな」と思ったと語った。