“五輪で痛恨落球”G.G.佐藤氏、脳が生まれつき足りなかった…「脳までエラーなのか」

2008年北京五輪での“痛恨の落球”でおなじみ、元プロ野球選手で解説者のG.G.佐藤氏（46歳）が2月4日、自身のX（Twitter）を更新。脳ドックを受けたと報告し、その衝撃の結果を明かしている。 G.G.佐藤氏はこの日、「脳ドッグやったら右の脳が生まれつき足りないと言われた。これが何に影響するかわかる人教えて欲しい」（原文まま）と、衝撃的な結果を、実際の写真と共に報告。 そして「#脳までエラーなのか」とタグを添えた。 これにファンからは「ドックをドッグと言っちゃう程度には…」「落球の原因が…」「ハッシュタグ笑ったｗ」などの声が寄せられている。