友近、タバコやiQOSは吸わないけど…「ペンで“ペンコス”」するとリラックスできる

タレントの友近（51歳）が、3月18日に放送されたバラエティ番組「やすとも・友近のキメツケ！あくまで個人の感想です」（関西テレビ）に出演。タバコやiQOSは吸わないが、「ペンとかで“ペンコス”、お箸とかで“箸コス”」をするとスーッとすると語った。 友近はこの日、“私流ライフハック”を披露していくコーナーで、「私、タバコもiQOS（アイコス）もやらない（吸わない）ですけど、ペンとかで“ペンコス”とか、お箸とかで“箸コス”とかってやるんですよ」と切り出す。 そして「私、タバコ吸わないから分からないですけど、（タバコを吸うマネをしながら息を吸うだけで）スーッとするんですよ。それはもしかして、タバコとかiQOSじゃなくても、なにか棒状のものを（口に当てて）スーッすれば、みんなリラックスできるのかもしれないと思った」と語り、「いっぺん、ペンとかストローでもいい。“ストコス”でもいいんだけど（笑）。髪の毛の“ピンコス”でもいい」と語る。 これに俳優・大東駿介は「要は、呼吸なんですって。呼吸が上に…軽くなってるとストレス溜まったり、緊張したりするんですけど、深く息を吸う作業をすることによって、落ち着いて呼吸が深くなる」と、“ペンコス”“箸コス”でも意味があると同意した。 なお、友近は「新幹線で“ペンコス”するとジロジロ見られる」と注意を促し、海原やすよ・ともこから「そらそうや（笑）」「おかしい人と思われるやん！」ツッコまれた。