森香澄“お酒の苦い思い出”は大学生のとき「それが初めての…」

フリーアナウンサーでタレントの森香澄（29歳）が3月21日、飲み会サポートゼリー飲料「コンディションスティック」のお披露目イベントに登壇。大学生の頃の“お酒の苦い思い出”について語った。 今回、韓国の肝臓エキス系飲料市場でブランド別売上シェアNo.1の商品である、飲み会サポートゼリー飲料「コンディションスティック」（ニッシントーア・岩尾）の新商品発表会に、イメージキャラクターの森香澄が登壇。 春といえば、歓迎会のシーズンで、お酒を飲む機会も増える中、“お酒の良い思い出”を聞かれた森は「お酒自体は強くないけど、味が好きで、最近は食事とのペアリングでちょっとおしゃれに飲むのが好きです」と楽しそうに語る。 一方、“お酒の苦い思い出”については「大学生の時、お酒を飲んだ次の日に今まで感じたこと無い頭痛がして、絶対病気だと思って大騒ぎしていましたが、母親に相談するとただの二日酔いで寝たら治りました。それが初めての二日酔いです」と笑いながら話した。 さらに、令和ならではの飲み方について、森は「上司に合わせて飲むのではなく、自分のペースで好きなお酒をそれぞれ楽しむ人が増えている感じがします！」と印象を語った。