西野七瀬、絵を描くのが好きになったきっかけ「お父さんがめっちゃいつも笑ってくれてた」

女優の西野七瀬（30歳）が、3月21日に放送されたドキュメンタリー番組「ララLIFE」（TBS系）に出演。帰宅した父親のために絵を描いて、そのリアクションを楽しんでいたと話し、「めっちゃいつも笑ってくれてた」と語った。 映画「少年と犬」に出演している西野七瀬が、宣伝を兼ねて番組に出演。絵を描くのが好きで、美術の専門高校や美大に通いたかったという西野の夢を叶えるため、美大で学ぶことに。 西野は、絵を描くのが好きになったきっかけについて「幼稚園生ぐらいから、絵を描くのが好きだったので。お父さんがいつも帰宅してきたら、鍵とかを入れる引き出しがあって、そこに絵をセットして閉めておいて、お父さんが帰ってきた時にリアクションを楽しむ。めっちゃいつも笑ってくれてた。よし、次は何を描こうかなって思えてた」と語った。