山里亮太、“長い説明を始める人”止める方法語るも…鈴木愛理や長濱ねるらドン引き

お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太（47歳）が、4月3日に放送されたバラエティ番組「あざとくて何が悪いの？」（テレビ朝日系）に出演。“長い説明を始める人”を止める方法について語ったが、女性出演者たちをどん引きさせた。 番組は今回、ダイエットの仕方などを教えてくれる“美容系正論女子”の話、ありがたい？ うざい？ についてトークを展開。山里は「長いの嫌じゃない？ すっごい説明、ずっと始まって」と嫌悪感を露わにし、「俺はそういうふうに、身体のこととかで、『こういうふうにトレーニングして』って長い説明始まったら、めんどくさいから、途中で止める方法として…」と、見出した方法があるという。 それは「『すごいですね！それ。まったく同じこと、この前、大谷（翔平）選手が言ってましたよ』って止める」。山里は「恥ずかしいじゃん？ 超有名人がもう言ってるっていう」と話し、同様に「人生訓みたいなことしゃべったら、『それジョブズが言ってましたね』とか。有名な人がすでに言ってるって止める」という。 これに鈴木愛理、ゲストの長濱ねる、紅しょうが・熊元プロレスはドン引き。熊元は「これはこれで別のジャンルの…嫌なね…」、長濱は「えぇ…」、鈴木も「え～…やばい、ちょっと怖いかも…」と言葉を失い、山里は「好感度上がると思ってしゃべったら…」と予想と異なる反応に困惑した。