いとうあさこ“見聞きしたものだけ信じるタイプ”だけど…「友だちのことは信じちゃう」

タレントのいとうあさこ（54歳）が、4月16日に放送されたトーク番組「上田と女が吠える夜」（日本テレビ系）に出演。自分で見聞きしたものだけを信じるタイプだが、「友だちのことは信じちゃう」と語った。 連続ドラマ「恋は闇」に出演する志尊淳が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。ドラマで志尊は女性をダマす役を演じることから、「ダマされまくった女VS絶対にダマされない女」というテーマでトークが行われた。 いとうあさこは「自分で見聞きしたものだけを信じる」タイプで、「若い女の子ちゃんがいっぱい出ている番組で、女の子が楽屋でクレジットカードを盗んだってなったんですね。すごいいい子だったし、『あの子はそんな子じゃない！』って庇ったら、後から余罪がごまんと出てきた。笑いながら話すけど、ホンモノでした。だいぶ前の話ですけどね」とダマされてしまったことがあると話す。 さらにいとうは中学・高校の同級生に「かおり・かおる」という双子がいたが、もう1人「かおら」という子がいる三つ子だと言われ、「6年間信じてた。友だちのことは信じちゃう」と語った。