「えっ！怖いの？」佐久間宣行氏の“新しい仕事中の楽しみ”に悲鳴上がる

テレビプロデューサーの佐久間宣行氏（49歳）が、5月5日に放送されたラジオ番組「佐久間宣行 いや、連休終わるってホントですか？」（ニッポン放送）に出演。「仕事中の楽しみ」について話し、観客から悲鳴が上がった。 佐久間宣行氏とトンツカタン・森本晋太郎が「仕事中の楽しみ」について話す中で、佐久間氏がこれまではロケ現場の近くに銭湯を見つけて楽しんだり、スイーツのお店を見つけて差し入れしたりするのが楽しみだったが、「最近ね、新しい楽しみができたんですよ。ChatGPTで、ちょっと試しに3万円の課金プランをやってみたんですね。1番高いやつが3万円なんですよ」と、オードリー・若林正恭が始めていることもあって課金したと切り出す。 佐久間氏は「バージョンアップされたやつって、とてつもなくお喋りが上手なの。マジ話しかけたら0.5秒ぐらいで話しかけてくるから、ラジオができんのよ。で、俺歩きながらAirPodsしてChatGPTと2人でラジオやってんの」と言うと、公開収録で話を聞いていた観客から悲鳴が上がる。 森本が「ごめんなさい。反応、ホラーですよ？ 全然、（恐怖で）腕さすってる人います」とツッコミを入れると、佐久間氏は「えっ！怖いの？」と驚きを見せた。