佐藤栞里、階段降りるとき松坂桃李が手をスッと「世界一の手すり出てきたあああ！」

女優・タレントの佐藤栞里（34歳）が、5月25日に公開されたポッドキャスト番組「さとしおあちぇとぺぺ」（オールナイトニッポンPODCAST）に出演。映画「父と僕の終わらない歌」の舞台挨拶で階段を降りる時に、松坂桃李が手を差し伸べてくれたと話し「はああああ！かっこいい！世界一の手すり出てきたあああ！」と思ったと語った。 佐藤栞里が出演している映画「父と僕の終わらない歌」の舞台挨拶の後、ラジオ収録を行い、舞台挨拶で号泣してしまったことなどを振り返る。 舞台挨拶が終わってステージから降りる時に、佐藤の衣装が丈が長く、ヒールも10センチ以上の靴だったので「転んじゃう、つまづいちゃうかもしれないなって思って、どうしよう」と思っていたら、前を歩いていた松坂桃李が「スッと腕を階段の下から出してくださって。はああああ！かっこいい！世界一の手すり出てきたあああ！って思いながら、桃李さんの腕をちょっと、あの、さっと触らせていただいて私は無事に階段を降りることができたんですけれども」と話す。 佐藤は「ねえ、本当に、そこをさあ、誰か書いてくれる人いないかな、と思いながら。私もだって見たいもんな。なんか映像でまた見たいな、どうなんだろうなあ」と語った。