千原ジュニア、温浴施設で“非常にストレス感じる瞬間”痛切に訴え

タレントの千原ジュニア（51歳）が、5月25日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」（ABEMA）に出演。温浴施設で“非常にストレスを感じる瞬間”について、痛切に訴えた。 番組は今回、プール開きを前に、埼玉・羽生市、加須市の小・中学校のプールで、蛇口やシャワーヘッドなどの窃盗が相次いでいることを紹介。盗難対策として「プールへの防犯カメラ導入」の声が上がる一方で、児童・生徒のプライバシーの配慮や、画像データの徹底管理など問題が混在していることに触れたほか、同じく防犯カメラ設置が難しい“温浴施設内の女性の脱衣所”を狙った窃盗被害が数多く報告されていることを伝えた。 この話題にちなみ、番組MCを務める千原ジュニアが「温浴施設内での携帯カメラの使用」について言及。 「温浴施設内では『携帯で写真や動画を撮らないでください』となっているけど、水着で混浴できる施設ではカップルが動画を撮っていたりする」と切り出し、「カップルが俺に気づいて近寄ってきて、『（カメラが）こっちに向いているな～』と思うことがある。『いやいや、彼氏彼女を撮っています』ってことになるから直接言わないけど、俺は子どもと一緒やから非常にストレスで…。カップルであろうがなんであろうが、カメラは一律禁止にして欲しいね」と訴えた。