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ウド鈴木、浜田雅功と初対面時に「もう会ってんねん本当は」と言われ得た教訓

2025-06-02 06:46:00
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お笑いコンビ・キャイ~ンのウド鈴木(55歳)が、6月1日に放送されたバラエティ番組「かのサンド」(フジテレビ系)に出演。ダウンタウン・浜田雅功(62歳)に初めて会ったときに「オレ、もう会ってんねん本当は」と言われ、「人はどこで見てるかわからない」と思ったというエピソードを語った。 番組は今回、狩野英孝とサンドウィッチマン、ウド鈴木が東京・三軒茶屋の街へ。三軒茶屋の思い出を聞かれたウドは「世田谷通りで昔、女の子とデートの待ち合わせしましてね。そのときピンクのキャデラック乗ってた時で。それで待ち合わせして、ピンクだから、まぁ分かるだろうなと。『ピンクの車で待ってるから』」と伝えていたという。 そしてウドは「やっぱり余裕がないといけないんで」と思いたち、「ばら寿司を買って。どっちから来るか分からないんで、ボンネットに座って食べてた」と話すと、「ばら寿司を?(笑)」「外で?(笑)」「おにぎりとかでもなくばら寿司?(笑)」とツッコミが飛ぶ。 ウドは「そうなんですよ。ボンネットに腰掛けて。そしたら後々、それをダウンタウンの浜田(雅功)さんに会ったときに、初めて会ったときに『ウドちゃん、オレ、もう会ってんねん本当は」と言われたそう。ウドが「どこですか?」とたずねると、浜田は「世田谷通りで、ピンクのキャデラック乗って、ばら寿司食ってたやないか。オレ、『誰やコイツ…? ばら寿司食うてるで! ピンクの車の前で…ウドちゃんやがな! えらいやっちゃなぁ…』っていうのを聞いて」と話し、「人はどこで見てるかわからない」という教訓を得たと語った。