加護亜依、ママ友の“汚ねぇ話”語る…同じ行為していた芸人は「錬金術って呼んでた」

タレントの加護亜依（37歳）が、6月7日に放送されたバラエティ番組「夜明け前バラエティ トワライト」（テレビ朝日系）に出演。ママ友の“汚ねぇ話”を語った。 “汚部屋”で知られるお笑いコンビ・エバースの町田和樹（33歳）の自宅で、さまざまな“汚ねぇ話”を披露していく企画「汚ねぇ家で汚ねぇ話をしよう!!」に登場した加護。 加護は「私、よくママ友とかと、ランチとかご飯とか行くんですけど、会計のときに、ママ友が『きょうパパのカードあるから切るよ。ほかの人はPayPayとか現金で…って払うんですよ。（1人あたり）1万円超えるご飯屋さんが多いんですよね」と語る。 そして「待て？ と思って。パパのカードだから、5人いたら4万円得しない？ ってなって。ずるくない？ あれ？ 稼いでね？ って」と、全員分5万円の支払いに対し、4万円（1人1万円×4人分）現金で集めてカード決済、現金を結局パパには返さないで懐に入れてお小遣いにしていると、支払いをしたママ友のお金が増えていると指摘する。 すると、エバース・佐々木隆史（32歳）は「その話で言ったら、（相方の）町田、まったく同じことしてますよ」と暴露。「1～2年前まで、お父さんから渡されてるクレジットカードみたいなの持ってて。お父さんの口座から引き落とされるクレジットカード持ってて。同期と飲みに行って、割り勘で全部まとめて、そのカードで払ってました」と話し、町田は「お金無かったんだ。しょうがいないの、お金無かったんだもん。（父から）『緊急事態のときだけ使っていいよ』って言われて、ずっと緊急事態だった」と釈明、佐々木は「それ町田、“錬金術”って呼んでた」と語った。