“若者が必要としていないモノ”事情、千原ジュニアが驚いた実体験

タレントの千原ジュニア（51歳）が、6月8日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」（ABEMA）に出演。“若者が必要としていないモノ”事情について、驚いたという実体験を披露した。 番組は今回、一人暮らしをする若者のおよそ4人に1人が「コンロはない・設置していない」と回答した調査結果を紹介。若者の住宅事情・価値観に迫った。 いろいろなトークが進む中、“若者が必要としていないモノ”事情について、千原ジュニアは驚いたという実体験を披露。 ジュニアは「マネージャーにペンを貸してもらおうと思ったら、全然ペンが出てこない。それはペンを使わへんから。これやから」とスマートフォンを操作する動作を見せ、「そりゃそうやなぁ～って」とつぶやいた。 これに、タレントのでか美ちゃんは「最近カルチャーショックだったのが、新宿のドン・キホーテでペンを探していたら、どこにもなかった。店員さんに聞いたら、『歌舞伎町店では文房具を扱っていません』って…」と語り、共演者を驚かせた。