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“一人っ子”高橋真麻の不安、両親が購入した都内一等地のお墓代払い続ける問題

2025-06-11 17:11:00
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フリーアナウンサーの高橋真麻(43歳)が、6月10日に放送されたトーク番組「上田と女がDEEPに吠える夜」(日本テレビ系)に出演。両親が購入した都内の一等地のお墓の墓代を未来永劫払うことに不安があると語った。 「一人っ子が抱える生きづらさ」というテーマで、高橋真麻が両親である高橋英樹・亜紀子がたくさんものを持っており、万が一2人が亡くなった後、自分1人では片付けきれず、両親に生前整理をお願いし、結局1年くらいかけて衣装や絵、桐箪笥など33トン分処分したという。 さらに高橋は「1番の問題はお墓問題。両親が結婚した当初に、都内の一等地にわりと大きめのお墓を買っちゃったんですよ。もし亡くなって両親が入ったとしたら、未来永劫一等地のお墓代を払い続ける。私の代までじゃなくて娘、息子にも引き継ぐわけじゃないですか? そうしたらかわいそうだから、あそこは高いから区画を小さくするか、今風のお墓に変えるのはどうかな? って言ったら、母親に『ダメよ、高橋英樹さんのお墓がないなんて。ちゃんと守って』って言われて」と語った。