ラランド・ニシダ“クズキャラ”に仕立てられたと訴えるも…千鳥・大悟がバッサリ

お笑いコンビ・ラランドのニシダ（30歳）が、6月23日に放送されたトーク番組「大悟の芸人領収書」（日本テレビ系）に出演。相方のサーヤらからクズキャラに仕立てられていると訴えるが、千鳥・大悟から「誰もお前のことをクズに仕上げたと思ってない。仕上がってる、お前が」「私立のクロちゃんみたい」と指摘された。 芸人が領収書と共に購入したもののエピソードを語り、千鳥・大悟に響いたらキャッシュバックされるという番組で、ラランドのニシダが出演し「周りにクズキャラとして仕立て上げられた」ため、現在4年交際している恋人と結婚も考えているのに「テレビ、あとは相方（のサーヤ）がクズに仕立て上げてくる」と文句を言う。 ニシダによると、単独ライブのために、ハニートラップをかけられるドッキリのVTRが作られ、ライブを観に来ていた恋人もその映像を目撃。間の悪いことに、恋人は家族連れで来ていたため、その後の食事会は「本当にお通夜みたいな空気。めちゃくちゃ気まずくて一言もしゃべらなかった」と話す。 しかし千鳥・大悟は「今のところ、誰もお前のことをクズに仕上げたと思ってない。仕上がってる、お前が」「私立のクロちゃんみたい」と指摘した。