福原遥“月9初主演”の心境「まさか自分がっていう思い」

女優の福原遥（26歳）が、7月5日に放送された宣伝番組「フジテレビドラマライブ2025・夏」（フジテレビ系）に出演。7日スタートの連続ドラマ「明日はもっと、いい日になる」で“月9初主演”の心境を語った。 「明日はもっと、いい日になる」は、海辺の児童相談所を舞台に、そこで働く個性的な面々たちが子どもたちの純粋な思いに胸を打たれ、その親までも救っていく姿を温かく描く完全オリジナルストーリーのハートフルヒューマンドラマ。 今回、福原は“フジテレビGP帯連ドラ”初出演にして“月9”初主演、共演の林遣都もフジ制作連ドラに約10年半ぶり登場で“月9”初出演となる。 “月9初主演”の心境を聞かれた福原は「私もほんとに昔から“月9”の作品を、ほんとに楽しませていただいたので、まさか自分がっていう思いなんですけど。楽しんでもらえる作品ができるように、皆さんと頑張りたいなって思ってます」と語る。 また、「いかがですか？ “月9”」と話を振られた林は「僕も同じで、子どもの頃からよく見ていたのですごく嬉しい」と話し、「上り詰めたなって感じはどうです？ 来たぞ、“月9”だぞって感じどうですか？」と聞かれると、林は「そんなことは思わないです（笑）。勘弁してください」と笑った。