妻夫木聡“大阪でやり残したこと”があると落胆、映画イベントで訪れるも願い叶わず

俳優の妻夫木聡（44歳）が、7月7日に放送された情報番組「DayDay.」（日本テレビ系）に出演。映画「宝島」の舞台挨拶付き先行上映会のため大阪を訪れたが、“大阪でやり残したこと”があると落胆した。 「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督がメガホンを執り、戦後、アメリカ統治下の沖縄を舞台にした映画「宝島」の“宣伝アンバサダー”として全国を巡っている妻夫木が番組のインタビューに対応。6か所目の訪問地である大阪で“やり残したこと”があると語る。 それは「お好み焼きは食べたいと言いましたよ？ （でも）外に食べに行きたかったですよ！ 部屋で（ケータリングのお好み焼きを）食べたくない。控え室で食べたくない！」と、残念ながら“お店で美味しいお好み焼きを食べる”という願いが叶わなかったそう。 妻夫木は「ジュージュー目の前で焼いて…。たこ焼きとかも、明石焼きとかも…。いろいろ食べたかったなぁ」と、多忙なスケジュールの都合で外食ができなかったとぼやいた。