グラドル時代の小阪由佳、会社経営者に呼び出されたホテルで目にした“衝撃の光景”
2025-07-09 14:17:00

元グラビアアイドルの小阪由佳(40歳)が、7月8日に放送されたバラエティ番組「愛のハイエナ season4」(ABEMA)に出演。グラドル時代、ある会社経営者に呼び出されてホテルの一室を訪れると…。小阪が目にした“衝撃の光景”を告白した。
番組は今回、元モーニング娘。でタレントの加護亜依が、10代で出産した女性のもとを訪れ、ドラマの題材にもなった“14才の母”のリアルとその後の人生をレポート。14歳で妊娠し、15歳で出産した2人の女性を加護が直撃し、スタジオには元NHKアナウンサーの中川安奈と、元グラビアアイドルの小阪由佳がゲスト出演、レギュラーのニューヨーク、さらば青春の光と共にトークを展開した。
その中で、“グラドル界の暴露”という話題を振られた小阪は、現役グラドル時代の実体験を告白。
「仕事が3年目ぐらいで落ち着いた時に、『みんな自分で仕事を取りに行ってるんだよ』って言われて、いろんな人に『私、頑張るのでお願いします』みたいなことを言っていた」と、自ら営業活動を行なっていたと振り返る。
すると、とある会社経営者から「面談しよう」と言われて、指定された場所がホテルだったと明かし、「それはなんの面談?」とMC陣はざわざわ…。
そして小阪は「(ホテルの)部屋来いって言われて、ドア開けたら…テーブルの上に札束ピラミッド(が置いてあった)」と衝撃告白。「怖くなって逃げた」と事の顛末を語った小阪に、MC陣も「すげぇ」と驚愕した。