松本潤＆小芝風花、木村佳乃は「すっごい面白い方」「めちゃくちゃ明るい」

嵐の松本潤（41歳）と、女優の小芝風花（28歳）が、7月12日に放送されたバラエティ番組「王様のブランチ」（TBS系）に出演。連続ドラマ「19番目のカルテ」で共演する女優・木村佳乃（49歳）について、「すっごい面白い方」「めちゃくちゃ明るい」と語った。 番組には今回、7月13日スタートの連続ドラマ「19番目のカルテ」の宣伝を兼ねて、松本と小芝が生出演。木村との共演について聞かれた小芝は「すっごい面白い方ですよね（笑）」と話し、松本も「面白い。僕、初めてなんですけど、今回、共演させていただくの。めちゃ明るくて。芝居すごいシリアスというか、特に前半戦はピリッとした芝居が多いんですけど、普段はものすごい明るくて。小芝さんも明るいんですけど、たぶんね、佳乃さんが一番明るい、ほんとに。めちゃくちゃ明るい方です」と語った。 また、番組は木村に松本の印象を聞いてきており、「松本潤のスゴいなぁと思ったところ」について、木村は「共演者の方が緊張していると何回も声をかけてフォローしていた」とコメント。小芝も「なんかすごく冗談だったりとか、シーンと関係ない話ですごく和やかな雰囲気にしてくださる印象があります」と語る。 さらに、木村は「小芝風花のスゴいなぁと思ったところ」についても「お芝居に貪欲で、真摯に向き合う姿が印象的で、今も変わらないです」とコメント。小芝は「（木村とは）私、デビュー作で親子役で出演させていただいていて。それ以来だったので、そのときからすごい優しくて。ずっと休憩中も話しかけてくださったり。いまもまたご一緒できたのがすごく嬉しくて。（親子役演じたのは）15歳のときだったんで、13年前」と語った。