“34歳”の柏木由紀、アラフォーになりつつあると実感

タレントの柏木由紀（33歳）が、7月12日に放送されたラジオ番組「柏木由紀のYUKIRIN TIME supported by MeSEUM」（TOKYO FM）に出演。7月15日に34歳となることについて、「34ってもう結構、その35も40っていう感じがして」と、アラフォーになりつつあると感じていると語った。 7月15日に誕生日を迎え、34歳となる柏木が「私の誕生日直前でございます、今日」と話し、「32と33のところに、何かなんとなく、ちょっとこう、すごい32から33っていう階段が大きい気がして、で、私、32のうちに卒業しようって思ったのが1個あったんですよ。で、卒業して。で、去年33歳になって、でも33から34もめっちゃ大きくない？ って今思ってる。なんか響きが、33って30側みたいな。34ってもう結構、その35も40っていう感じがして。34なの！？ みたいな」と年齢を感じるようになったと話す。 柏木によると、NHKの教育番組「中国語！ナビ」の収録で誕生日を祝ってもらったが、スタッフから「7月15日は柏木由紀さん34歳の誕生日です！」と年齢をはっきり言われて、「30以降あんま年齢言われてなかったけど、すっごいはっきり言われて、あ、こういう気持ち……なんかだんだん『誕生日あんま嬉しくない』とか言う大人を見てきたけど、嬉しいけど、年齢わざわざ言わな……いいんですよ？ 別に気にしてるとかじゃないけど、34か、と思って」と語った。