アンゴラ村長が自作の歌「せっかちのパンツ」披露、女性のリアルな気持ち歌う
2025-07-18 22:00:00

お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(31歳)が、7月17日に公開されたポッドキャスト番組「アンゴラくんラジオ」(しぶさわくんFM)で、女性のリアルな気持ちを歌った自作の歌を披露した。
普段は番組に寄せられたリスナーからの歌詞を即興で歌っているにゃんこスター・アンゴラ村長が、「今回は ちょっと私発信で歌を歌いたいなと思っております」と話し、その理由として、「今までいろんな女性の気持ちとか歌った歌もあるんですけど、これほど女性のリアルな気持ちを歌った歌はないんじゃないかなというものになっております」と説明し、「せっかちのパンツ」という歌を歌い始める。
アンゴラ村長はメロディに乗せながら「私はすごくせっかちなんだよね。何か1つやるにしても次のこと考えたり。だからトイレに行く時もすごくせっかちなんだよね。あの、パンツを下ろす時にそのパンツが結構強い感じのパンツじゃなくって、なんかレースでお尻を覆ってますみたいな、そのレースの素材のパンツだった時に私すごいせっかちだからこうグイって下ろして、で、また終わったらグイってこう履いちゃうから、レースがいつもビリビリになっちゃうんだよねえ。あの、何だっけ? あのルクルーゼだっけ? お鍋の把手みたいな、ルクルーゼの鍋ってこう2箇所に把手があるじゃん。あの把手の位置みたいな感じでパンツに穴が開いちゃうんだよねえ。これが女性のリアルなあるあるだと思う~」と歌いきった。