山田裕貴、“嫁ちゃん”西野七瀬は「“プリンセス”と呼んでもたぶん喜んでくれる」

俳優の山田裕貴（34歳）が、7月25日に放送されたトーク番組「さんまのまんま 40周年夏SP」（関西テレビ・フジテレビ系）に出演。妻で女優の西野七瀬を“嫁ちゃん”と呼んでいるが、「“プリンセス”と呼んでもたぶん、喜んでくれる」と語った。 映画「木の上の軍隊」に出演している堤真一と山田裕貴が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。昨年、西野七瀬と結婚した山田裕貴が、明石家さんまからご祝儀をもらおうとして、さんまの指導もあり、何度か西野の話題が出る。 妻のことを人前で何と呼んでいるかという話題になった時、堤は関西の人間なので「嫁さん」と言っていると話した後、山田は「僕は“嫁ちゃん”って言います」と言って、さんまから「その“ちゃん”がイヤやねん、俺はね」とダメ出し。 山田は「嫁、って言うのも、嫁さんって言うのもなんか……プリンセス」と言うと、さんまは「あほか！もし“プリンセス”って言ってたら俺、蹴るぞ」とツッコミを入れたが、山田は「たぶん、喜んでくれる。そういうタイプ。乗っかってくれるんで。大阪の人なので。だから今日の失敗とかを『なんで、こんな！タイミング違うじゃない』って言われる可能性あります」と語った。