“死んだばあちゃん”連呼の福留光帆に博多大吉「“死んだ”ってあんまり言わないで…」

タレントの博多大吉（54歳）が、7月27日に放送されたトーク番組「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（テレビ東京系）に出演。“死んだ”というワードを連呼するタレント・福留光帆（21歳）に「“死んだ”ってあんまり言わないで…」と語った。 番組には今回、元AKB48で、現在ブレイク中の福留がゲストとして登場。北海道・八雲町をテーマにした居酒屋を訪れる。 そこで注文した「ミルク出汁巻き」を食べた福留は「うわっ！これめっちゃ死んだばあちゃんが作ってくれた卵焼きにめっちゃ似てる！」と感激。「死んだばあちゃんの卵焼きにめっちゃ似てます」「めっちゃ似てます、死んだばあちゃんの味に」と“死んだばあちゃん”を連呼、大吉は「“死んだ”ってあんまり言わないで…」と小声でツッコミを入れた。 これに元TOKIO・松岡昌宏も「あんまり“死んだ”は言わないほうがいいね」と頷く。福留は「本当に感動するくらい。甘い卵焼き作ってくれるんですけど」と続けると、大吉は「誰が？」と質問、福留は「死んだばあちゃんが」と答え、松岡は「良くないなぁ（笑）。いまの誘導は良くない」と語った。