アンミカ「77歳の私！気に入ったー！」大阪・関西万博で“25年後の自分”と対面

モデルでタレントのアンミカが7月26日、公式ブログを更新。大阪・関西万博2025の会場を訪れた様子を写真とともに紹介し、“25年後の自分”と対面した貴重な体験を明かした。 26日、アンミカは「25年後の自分に会いました」と題してブログを更新。絵文字を交えながら「夏休みに入りましたねー！！」と呼びかけつつ、「この度、6回目の大阪・関西万博2025へ行ってまいりましたよ～」と、夫で米国人実業家のセオドール・ミラー氏と現地訪問したことを報告。200万人の来場者を突破した「大阪ヘルスケアパビリオン」を訪れ、健康情報のテストを受けたと伝えた。 パビリオンでは、歯・髪・骨・筋肉・目・心臓・血管など身体の情報から“25年後の自分”の姿を可視化できる最新技術を体験。「25年後の77歳の私！気に入ったー！」「歯がAランク嬉しい！！」と“25年後の自分”を公開しつつ、対面した時の様子をつづった。 さらに、再生医療や生活環境、食や美容、健康寿命をテーマにした展示も多く「健康寿命のテーマは、愛するみんなに関わること」とコメント。春に体験したという“人間洗濯機”も引き続き大人気だと紹介した。 また、SDGsを意識したミスト噴射の移動型ロボットとの出会いや、わずか二色の素材だけで構成されながらも、光の反射で虹のような輝きを放つ不思議なアート作品など、万博ならではの多彩な体験を写真とともにリポートした。 この投稿に、SNS上では「未だ行けてないのでアップ有り難い」「アンミカ夫婦大阪万博おおきに最高おー」「人間洗濯機入ってみたい」「万博行きたい」「未来の自分…知りたいような知りたくないような…」「こんな未来がみれるんですね」「かわいいお二人」「お似合いの夫婦」「25年後の自分が健康なのかを見てみたい」などの声が寄せられている。