森脇健児は大学時代「めっちゃ嫌なヤツ」“同級生だった父から聞いた話”芸人が明かす
2025-08-07 18:16:00

お笑いコンビ・東京ホテイソンのたける(30歳)が、8月6日に放送されたバラエティ番組「かまいガチ」(テレビ朝日系)に出演。タレント・森脇健児(58歳)と、たけるの父が大学の同級生で、父から聞いた話として「目も当てられないくらい嫌な人だった」と語った。
番組は今回、芸能界の真偽不明なウワサ話を持ち寄って話す企画「ここからは聞いた話なんやけど」を放送。ゲストのたけるは「森脇(健児)さん、僕の親父が大学の同級生で、一緒に授業を受けてたって話を、昔聞かせてもらって」と切り出す。
そして「これは親父から聞いた話なんで、ちょっとわかんないですけど」と前置きした上で、「当時の森脇さん、めっちゃ嫌なヤツだったらしい」と話し、親交のあるかまいたちの2人は大笑い。バカリズムは「当時ね」と念を押し、たけるも「当時の森脇さんです。当時の」と現在の森脇の話ではないことを強調する。
たけるは「僕はいま、森脇さんにめっちゃ良くしていただいて。LINEとかもいただいて。すごい優しいですけど、当時の森脇さんは目も当てられないくらい嫌な人だったって」と語る。
かまいたち・濱家隆一は「若い頃からスターやったからな、ちょっと」とフォロー。たけるも「学校にフェラーリで来て、両脇に女の子はべらせて、授業来て、大きい声でやいやいしゃべって。帰って行くっていう…めっちゃ嫌なヤツ。これは親父が言ってた話」と語った。
森脇は桃山学院大学社会学部を卒業。高校生の頃から松竹芸能に所属しており、芸能活動をしていた。