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山里亮太、少年時代の一番の思い出は「心霊写真っぽいのを撮ってしまいまして…」

2025-08-12 10:26:00
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お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(48歳)が、8月12日に放送された情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。少年時代の“一番の思い出”を語った。 「きのこの山の日」である8月11日に、都内で行われたイベント「きのこの山・たけのこの里 どっち派判定AI『MOTHER』誕生 発表会」に登壇した山里が、番組のインタビューに対応。 少年時代について聞かれ、「私なんかはですね、父から小っちゃいカメラを買ってもらったのが嬉しくて。自分で作ったガンプラを、近所の貝塚公園というところに持っていって、ジオラマみたいなのをやって写真を撮っていたら、そこに一枚ですね、心霊写真っぽいのを撮ってしまいまして……」と語る。 そして「兄が『亮太、端っこのほう、それ女の人の顔じゃねーか?』みたいになって。うわっ!と思って兄ちゃんが『亮太、お前呪われてるぞ。除霊しに行くべ』って。近所の神社に行って、ウチの兄ちゃん、その写真を持って行って。ちょっとウチの兄ちゃん、ヤンチャな兄ちゃんだったんですけど、神社の神主さんに『ちょっと弟呪われてるんだけどよ、除霊してくんねーかな』って。そしたら面倒くさくなったんでしょうね、神主さんも。『はーい』つって、Zippo(ライター)で燃やしたんよ。というのが、少年時代の一番思い出」と語った。