中村静香「本当に同期で」オーディションの背番号も隣同士だった原幹恵との思い出

タレントの中村静香（36歳）が、8月30日に放送されたバラエティ番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」（テレビ東京系）に出演。“同期”のタレント・原幹恵（38歳）との思い出を語った。 今回、長野県・車山高原をスタートし、福島県・磐梯熱海のゴールを目指してローカル路線バス乗り継ぎの旅に出た元スピードスケート選手の高木菜と、初参戦の中村、原幹恵の3人。 その道中、高木が「お二人はなんでこの業界に？ いつから入り始めたんですか？」とたずねると、中村は「本当に同期で同じタイミングで」と、2人とも2003年の「第9回全日本国民的美少女コンテスト」に出ていたと話す。 原は「私は新潟のド田舎から出てきて、オーディション受けて」、中村は「京都の宇治から出てきて。そのとき、コンテストのときは背番号が2番で、（原が）3番で隣同士だった」「いっぱいグラビアの仕事とかでも一緒になってたから、よく移動してて。一緒に。東京で仕事してるときに、ミキティ（原幹恵）と移動のタクシーの中で、ミキティが東京のビル見ながら『うわ～！東京だ～！』って言ってるのめっちゃ覚えてる（笑）」と懐かしみ、原も「めっちゃ恥ずかしいじゃん（笑）」と笑った。