「僕は最近…ヒマで。結構ヒマしてて」沢村一樹、“年齢感じる”春先から始めたこと

俳優の沢村一樹（58歳）が、8月31日に放送されたバラエティ番組「有吉のお金発見 突撃！カネオくん」（NHK）に出演。「僕は最近…ヒマで。結構ヒマしてて」と話し、春先くらいから始めたことについて語った。 この日、「（最近）どういうことにお金を？」と聞かれた沢村は「僕は最近…ヒマで。結構ヒマしてて。春先くらいからガーデニング始めたんですよ。植物を愛でるようになった時点で『あっ！年取ったな…』って」と語る。 そして「ドライガーデンって言って、アメリカの西海岸だったり、スペインだったり、そういうところから輸入してくる植物があるんですよ」と、実際に購入した「ユッカ・ロストラータ」と「ディクソニア・アンタルクティカ」の写真を紹介。 「ユッカ・ロストラータ」は「千葉で見つけた農家さんから直接買ったんで安かったんです。それで8万5000円」、「ディクソニア・アンタルクティカ」は「近くの花屋さんで買ったんで、これ10万円」と値段を明かし、“信じられない”といった表情のタレント・北斗晶は「ダマされてるんじゃねぇの？？」とツッコミ。沢村は「これ大変なんですよ。輸入品なんで」と語った。